高校生から歌手を目指す方法をオーディション情報とともに紹介します。
高校生から歌手を目指したい人の多くは、歌が上手くないと歌手になれないと思っています。
当然、ある程度歌の実力は必要ですが、
- 音楽を仕事にするということはどういうことか
この点をしっかり理解しておく必要があります。
今回は高校生で歌手を目指したいと考えた時、
- どんなことに注意するべきか?
- オーディションを受けたほうがいいのか?
を解説していきます。
何も考えず初めてはいけません。早く芸能活動を始めたいという気持ちをぐっと抑えて、ぜひこの記事を参考にしてください。

音楽オーディション 特集
音楽を仕事にするということはどういうことがしっかり考えよう
歌手とは音楽で収入を得る人のことです。つまり働き方というものをまず考える必要あります。
大きく2パターンあるのでそちらを見ていきましょう。
事務所に所属するメリット、デメリット
自分が出来ること以外はすべてその道のプロに担当してもらうことが出来るため、音楽に集中するということも出来ます。
しかし自由度という点である制限が掛かる可能性があります。
売上の取り分、作品の方向性など事務所の売り出し方によって自分の作りたい音楽が出来ないなんてこともあるかもしれません。
所属するメリット
- アーティストのマネジメントを行う
所属する上での一番のメリットはマネジメントを行ってくれることです。
それぞれの個性や実力に合わせてサポート体制が整っており、営業活動を行ってくれます。
そのため自分で仕事を探しにいかなくても、仕事の機会を得ることができ、歌の練習に専念することができます。
仕事を得るだけでなく。ファンの管理やSNS・HP管理などアーティストに関わる全てを行ってくれます。
- レッスンを受けられたり、アドバイスをもらえる
事務所によっては自社で養成所を開校しているところもあり、所属することでプロのレッスンを受けることができます。
また、現役の音楽関係者にアドバイスをもらったり、相談に乗ってもらえるので自身のレベルアップにつながります。
- メディアに出られるチャンスが格段に多い
自身を知ってもらうためには多くのメディアの露出が必要です。事務所に所属することで一気にチャンスが多くなります。
その理由は事務所と音楽レーベル・音楽番組製作会社・音楽雑誌出版社などの横のつながりが強いからです。
そのコネクションは長年の実績で築かれたものなので、所属していないと得られない仕事もたくさんあります。
デメリット
- 活動方針が事務所と異なると厳しい
’’売れる’’ということを重きに置いているので、アーティストの意思を尊重せず、事務所の思い通りの音楽をさせられているというアーティストも少なくありません。
みんながみんな「売れてから好きな音楽をやればいいじゃん」と偽ってまで売れたいと貫くことができず、せっかく所属したのに辞めてしまう場合も多いです。
他にも、ユニットやバンドと活動していたのにも関わらず、片方だけ、あるいは一部メンバーのみを引き抜き、デビューさせることもあるため、納得できずに離れていく人もいます。
- 行動に制限がかかる
SNSが発達し、多くのアーティストも活用しています。
ですが、事務所に所属している以上事務所に1度確認しなくてはいけない手間がかかります。
また、事務所に関わりのあるサービスに投稿はOKだけど、他の会社はライバル会社だからNGと制限がかかることもあります。
このように何をするにも許可を得る必要があり、NOと言われれば諦めないといけないという縛りがあり、窮屈に感じてしまう人も多いです。
個人で活動メリット、デメリット
個人で活躍する分、自由度は非常に高いです。自分の好きな音楽活動をすることが可能になります。
しかし営業や集客も自分ですべてやらなければいけません。
好きな音楽ができるのもその営業次第とも言えるでしょう。またそちらに時間を取られてしまい肝心の音楽活動の時間が少なくなってしまうと可能性もあるでしょう。
メリット
- 自由な活動ができる
個人で活動していれば自分の好きなタイミングに好きなだけ活動ができます。
事務所に所属していると、事務所で用意された環境だけでしか働けません。
所属者の多い事務所では、そもそも仕事の機会を得ることが難しく、売れるまでは専属マネージャーがつく事もなく、ほぼ放置状態になってしまう事もあります。
そのため、自分の活動の幅を狭めてしまうくらいなら、個人でたくさんのチャレンジの機会を掴みにいくぞ!という人もいます。
- 辞めるのも自由
憧れていた歌手が必ずしもあなたの望んだ姿ではなかったとしたら…続けることは非常に苦しくなります。
事務所に所属していると事務所によって作られたキャラで活動する必要があります。
自分とは違う姿をファンが求めている状態を演じ続けることは簡単なことではありません。
また、個人で活動する上でもファンの求める姿に成り切ろうと頑張ったものの自身とかけ離れていて生きづらいと病んでしまう人もいます。
そういった状態になったとしても事務所に所属していると、これまでにかけてきたお金を回収するまで続けさせられたり、稼ぎ頭になっていた場合、なかなか辞めさせてもらえなかったりします。
ですが、個人で活動する場合迷惑をかける人もいないので、すぐに止めることができます。
デメリット
- 地道なマーケティングを続ける必要あり
事務所に所属しているだけで様々なチャンスに恵まれますが、個人では自分で一回一回自らチャンスを求めにいかないといけません。
配信サービスも配信された当時に比べて年々利用者数が増加し、競争率は右肩上がりで、ちょっと上手だけでは人気を得られなくなりました。
最近は歌が上手い下手よりも、人の印象に残るかどうかというようなオリジナリティが重要視されます。
さらに、それを継続的に更新し続けていかなくてはなりません。
ファンというのは一回で定着するのではなく、回数をこなして徐々に定着していくものなのです。
事務所に所属しているとプロがそれぞれにあったマーケティングを施行してファンを獲得することができますが、一般人が個人で同じように行うことは厳しいです。
- アーティスト活動以外の業務量が多い
事務所に所属するということは、歌うこと以外の全ての業務をサポートしてくれる上、それぞれの項目ごとにプロが存在し、完璧な体制が整っているのです。
その全てを個人一人でやるのには限界があります。
最初のうちはどうにかなりますが、仕事の規模が大きくなったり、種類が増えることによって自分一人では管理が難しくなります。
最近活躍しているYouTuberも最初は個人で始めたものの、収益化やファンの管理が個人では難しくなり事務所に所属する人という人が増えています。
高校生から歌手を目指す人向けオーディション情報を紹介
大手事務所のオーディションは超難関ですが、中堅事務所であれば若干難易度が下がります。
さらに特待制度がある事務所であれば、費用がかからずに学びながら、音楽活動をすることが可能です。
大手事務所よりも所属者が少ないため、より細かなマネジメントを期待することも出来ます。
現在どうしても行きたい芸能事務所がない、また技術に自信がなく学びたいという方は以下のオーディション情報も参考にしてみてください。

音楽オーディション 特集
目標が立てることが出来たら行動あるのみ
あなたの中に明確な目標があるのならどんどん行動してみるのがいいと思います。
必ず家族と相談して、自分の将来をしっかり考えながら芸能活動に取り組んでいきましょう。



