【K-POP練習生】K-POP練習生の生活ってどんなの?【まとめ】

【K-POP練習生】K-POP練習生の生活ってどんなの?【まとめ】

K-POP練習生ってどんな活動しているの?解説します。

最近プロデュース101 シーズン2が無事終了し「INI」がデビューして話題になりましたね!

ああなりたい!と思った方もいるのではないでしょうか?

紹介時点で、韓国事務所の練習生経験があるというだけで会場の空気が違っていましたよね。

ダンス、歌のレベルも高くとても印象的でした!

韓国事務所の練習生は競争率が高く、全員意識が高いので必然的に個人のレベルも引き上げらえれます!

実際に練習生ってどういったものなのでしょうか?

今回は、練習生についてご紹介したいと思います。

そもそも練習生ってなに?

韓国芸能界でデビューをするためには事務所に所属し、練習生として厳しいダンスや歌のレッスンを受け、技術を磨いてから輩出されるのが一般的です。

デビューするのはもちろん大変ですが、練習生になるのも相当大変です。

人によっての練習生期間はさまざまで、1年の人もいれば10年経ってもデビューできなかったなんてことも。

とても厳しい世界です。

なんでこんな制度があるの

韓国業界ではただかわいい、かっこいいだけではアイドルになれません。

アイドルとデビューするには一般以上の歌やダンスのスキルが必須となります。

韓国は「K-pop」というジャンルを市場拡大を世界で行っているため活躍するアーティストはそれ相応の実力が求められます。

そもそも業界としてのレベルがとても高まっているので、練習生としてスキルを底上げしないとデビューしたとしても人気アーティストにはなれないのです。

そういうことあって事務所としてビッグなアーティストを生み出すために多額の投資を行います。

練習生期間はどれくらい?

平均すると2~4年ほどの練習生期間でデビューしています。

しかし、中には10年以上もの間、練習生としてレッスンを受けてデビューした人もいます。早い人は小学生から練習生になります。

年齢はさまざまですが、若いのに頑張ってるねと言われることはないと思ったほうがいいでしょう。

同じ事務所で長い期間、所属することもあれば、事務所を転々として年数を重ねる人がいたりさまざまです。

デビューの若年化により、20歳以上は厳しい

近年の韓国芸能界、以前は未成年デビューの方が珍しかったのに、今では逆転傾向で当たり前になってきています。

練習生になる年齢も、以前は高校生が多かったのに対し、現在は小学生も少なくないんだとか。

20歳を越えるとなると事務所も練習生として取るところが少ないそうです。

ある程度他の事務所で練習期間があったり、元々の素質がない限り厳しいでしょう。

20歳から練習生期間を設けるとなると、順調にデビューできたとして20歳後半となり、アイドルとして売り出すことができる賞味期限はごく僅かな期間となります。

そのためなるべく若いうちから育てたいというのが、事務所の本音のようです。

練習生の活動について

実際に韓国事務所に所属する練習生はどんな生活を送っているのでしょうか?

事務所によっても、多少の違いは生じますが、大体こんな感じだと思います。

1日の流れ

例:学校のない日 

・5時  早朝自主練習
・9時  出社
・10時  ストレッチ
・12時  昼食
・13時  ボーカルレッスン
・14時  自主練
・15時  団体ダンスレッスン
・16時  外国語レッスン
・18時 夕食
・20時  個人ダンスレッスン
・21時 モデルレッスン
・22時  自主練
・24時  帰宅

例:学校のある日

・5時  早朝自主練習
・8時  登校
・12時  昼食
・13時 早退
・14時  ストレッチ
・15時  団体ダンスレッスン
・16時  外国語レッスン
・18時 夕食
・20時  個人ダンスレッスン
・22時  自主練
・24時  帰宅

だいたいこんな感じみたいです!

14時間以上の練習は当たり前。学校も一応通いますが、早退が許されるんだとか。

バイトする時間、遊びに行く時間はほとんどないと考えたほうがよさそうです。

デビューまでこの日々が長きにわたり繰り返されれます。しかし何か一つを極めるとなると、他のことを我慢することは必須です。

何人くらい?

レベルで段階的に分けられており事務所によってもさまざまです。

20−60人といわれています。

年齢もさまざまで、小学生から18歳ぐらいまで同じ環境で練習します。

やめていく子がいたり、新しく入ってくる子がいたり、先にデビューしてしまう子がいたり入れ替わりが激しいようで、環境の変化で精神的にもかなりのダメージを与えます。

段階的な契約

契約にも段階が存在するようです。

準備生と呼ばれる練習生は無契約。

デビューに向けてさらなるレベルアップするのが、準アーティスト契約と呼ばれます。

学業よりも芸能活動を優先するようになり、より本格的な練習生活となります。

この契約は4年→2年→2年の契約となり、期間中に解約を解除すると違約金が発生してしまうそうです。

基本的に練習生は全て、事務所持ちですが、自主的にやめるとなると請求されるようです。

デビュー圏に入った練習生は、アーティスト契約となります。

同じ事務所のアーティストのMVに出演されてもらったり、メディアの露出が増えます。

月末評価

ほとんどの事務所が月末に1ヶ月の練習してきた成果をチェックする機会を設けています。

ここで結果を残せないと戦力外通告され退所しないといけなくなります。

審査には事務所関係者一同が揃って行うので、毎度緊張感がすごいです。

かかる費用

韓国芸能界はインキュベイティングシステムを取り入れています。

インキュベイティングシステムとは、韓国独自の育成システムで卵を孵化させるというように、新人をデビューさせるシステムのことを言います。

要するにデビューするまでは子育てなので、徹底的に技術を叩き込み、それに適した環境を事務所が整えてくれます。

そのため、練習生が不自由することのないように、費用は一切請求されません。練習に集中できるようになっています。

かかるとすれば、おしゃれするための洋服やアクセ、化粧品、出かけたりするときにかかる雑費くらいです。

練習生になるには

日本人が練習生になるためにはどういったことをすべきなのかご紹介します。

審査基準とは?

一番気になる部分ですよね?

事務所によって傾向はさまざまです。

容姿を重視したり、技術を重視したり、やる気重視だったりさまざまです。

事前に所属アーティストを調べて、事務所の特徴を自分なりに理解しておくべきでしょう。

最近では、日本でも韓国のオーディション番組を気軽に見ることができますので、そこに出てきる練習生を見て傾向と対策をするのもいいと思います。

多くのオーディション経験者の話を聞く限り、1つの事務所に絞ることなくたくさんの事務所に何度もチャレンジしています。

自分がこの事務所がいいと思っても、その時に事務所の求めている人材(時代に合わせて変化が激しい)が違うので、マッチしないことも多々あります。

オーディションに受かったのであれば、それは事務所が求めている存在であったわけですから、その事務所で練習生になるに越したことはありません。

オーディションを受ける

後でスカウトでの練習生になった人の話をしますが、練習生になる人のほとんどがオーディションを自ら受けている方ばかりです。

スカウトをされたとしてもオーディションを受ける必要があるみたいなので、どのみち受けることになります。

オーディションではジャンルごとに分かれていることが多いです。

主にボーカル、ダンス、ラップ、ビジュアルといったジャンル分けがされています。

また年齢制限、性別制限のある事務所もありますので注意する必要があります。

常時開催されているようなオーディションは何回でも受けることができるので積極的にチャレンジしましょう。

オーディションを受けるタイミングは早いに越したことはないですが、ピークが高校生といわれています。

オンラインオーディションを行っている事務所が多いので、いつでも好きなタイミングで日本にいながら応募することができます。

2次審査では韓国本社で実際に審査員の前でパフォーマンスする必要がありますが、書類審査は国内で簡単にできるのはありがたいですね。

オーディションを受けるためにスクールに通う

未経験でも受け入れてくれるところもありますが、事務所としても練習生を抱えることは投資なので、0から教えるのは時間もお金もなるべく避けたいところ。

そのためオーディションを受ける前に、スクールに通うことをお勧めします。

そもそも基本的にはオーディションを全く未経験で受けることはありません。

ダンススクール、ボーカルスクール単体でも構いませんが、スクールだと両方が受けられることはもちろん、韓国語のレッスンや短期留学なんてこともあります。

また、同じ目標を持った仲間や経験のある先輩がいるので、業界について相談しやすいのでお勧めです。

練習生になる前からある程度のスキルを持っていれば、練習生期間が短く、デビューまでの道のりがそう遠くはなくなるかもしれません。

スカウトされる可能性も

日本国内に支社を持つ韓国芸能事務所では、道端でスカウトをすることは珍しくありません。

主に都市部でのスカウト情報が多く、大型ショッピング施設でのスカウトはたびたび耳にします。

他にも、アーティストのライブ会場やイベント会場で関係者が目撃して声をかけられたなんてことも。

さらには他事務所のアーティストのライブにも関わらず、別の事務所のスカウトマンがいたなんてこともあります。

最近ではSNSにダンス動画を上げたとこを、DMで連絡が来たという話も聞きました。

さまざまな形でスカウトがあります。

ですが、スカウトを待っているだけではアイドルにはなれませんので、積極的に行動をしましょう!

高校には通えない

日本人練習生の場合、高校に通うことは厳しいようです。

その理由として、時間に余裕がないからです。

日本人学校の高校がないため、通うとなると現地の韓国の学校になります。

ですが、渡韓したばかりの日本人練習生は韓国語がペラペラではないため、通うことは難しくなります。

ダンスや歌のレッスンに加え、英語のレッスン+韓国語を学ぶ必要があるため、余裕がなくなってしまいます。

実際、韓国人練習生も高校に通う人は5割程度だそうで、人生をかけて芸能を優先するようです。

日本人の練習生

韓国でデビューした日本人アーティストは一体どのような練習生生活を送ったのかをご紹介します。

以前は日本人は練習生になれてもデビューは無理!と言われていたようですが、今では当たり前のように練習生として存在し、デビューできているのでこれからどんどん新しい日本人アーティストが輩出されそうですね!

TWICE/ミナ

母と阪急梅田で買い物をしていたところ、JYP関係者にスカウトされ、JYPグローバルオーディションを受けた後合格!

1年10ヶ月という脅威の早さでデビューした逸材です。

JYPエンターテインメントに入る前はダンススクールに通っていたそうです。

幼い頃からバレエを習っていたことも有名です。

そのことから「ブラックスワン」と呼ばれることもあります。

グループではメインダンサーとサブボーカルを務めています。

PENTAGON/ユウト

CUBEエンターテインメントから初の日本人デビューとして話題になりました。

元はJYP練習生だったそうです。

CUBEエンターテイメントが日本で開いたグローバルオーディション「キューブワイドオーディション」での合格したことをきっかけにデビューが決まりました。

その時には自作のラップを披露し審査員に高い評価を得ました。

中学2年の頃、韓国の事務所が日本で開いたグローバルオーディションに応募したが、当時としては年齢が若過ぎたため、落選。

その落選を機に、やる気に火がつき、学校の朝読書の時間は韓国語の練習をし、韓国のダンスビデオを見ながら練習に励んだそうです。

のちにオーディションに合格し、高校を中退し渡韓。

毎日12時間以上の練習や勉強に励みました。

週1で評価される機会があったそうで、休む間がなかったそうです。

休むと他の練習生が練習している姿が視界に入り、いても経ってもいられず練習を再開していたんだとか。

あるインタビューでは、デビューしてもなお練習生と同じようなプレッシャーを感じると語っていました。

芸能界で活躍するのって想像できないくらいの精神の強さがないとやっていけなさそうです。

ENHYPEN/ニキ

わずか8ヶ月という練習生期間でデビューを掴んだ逸材です。

サバイバルオーディション番組「I-LAND」を経て、4位で通過し「ENHYPEN」のメンバーとしてデビューしました。

渡韓して間もないはずなのに、彼はすでに韓国語がペラペラでした。

その秘訣は他の練習生に積極的に話しかけていたそうです。

幼少期からKPOPアイドルのキッズダンサーや日本の歌手のMVに出演するなどしていたそうで、その経験で培われたダンスのスキルは凄まじいものです。

本名は「りき」という名前ですが、韓国語ではラ行が語頭にくることがなく発音しづらいので「にき」という芸名になったそうです。

現在はHYBEの傘下であるBELIFT LABに所属しています。

厳しい練習生活を越えて憧れのステージ

K-POPのステージで活躍するには練習生時代の積み重ねがあってこそ。

好きやあこがれの気持ちを形にするには、大きな決意と続ける意志がもっとも大切なことなのかもしれません。

 

 

 

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