社会人からK-POPを目指す方法をオーディション情報とともに紹介します。
社会人からK-POPを目指したいと思った場合、
- かなり厳しい道程である
ことを理解しておく必要があります。
何も考えず初めてはいけません。早く芸能活動を始めたいという気持ちをぐっと抑えて、ぜひこの記事を参考にしてください。
目次
K-POP業界的にはすでにタイムオーバー
デビューする年齢を考えるとかなり厳しい
K-POPの場合、オーディションに合格したらデビューではありません。
何年かの練習生生活を経てデビューとなるため、一般的な練習生の平均期間を逆算すると25歳位がデビューの年齢となってしまいます。
事務所的にもアイドル的な売り方のピークを過ぎてしまうため扱いが非常に難しいです。
社会人からK-POPを目指す人向けオーディション情報を紹介
大手事務所のオーディションは超難関ですが、中堅事務所であれば若干難易度が下がります。
さらに特待制度がある事務所であれば、費用がかからずにK-POPに必要な情報を学びながら、芸能活動をすることが可能です。
大手事務所よりも所属タレントが少ないため、より細かなマネジメントを期待することも出来ます。
現在どうしても行きたい芸能事務所がない、また技術に自信がなく学びたいという方は以下のオーディション情報も参考にしてみてください。
戦略が大切
いくつか不安材料も書きましたが、あなたの中ですでにある程度、経験値を貯めると言う目的が明確にあるのならどんどん行動してみるのがいいと思います。
夢を叶えたいと言う気持ちは大切ですが、戦略的に芸能活動をしないとただのギャンブルになってしまうので注意が必要です。