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大学生からK-POPを目指すためのオーディション情報

【2023年版更新】大学生からK-POPを目指すためのオーディション情報

大学生からK-POPを目指す方法をオーディション情報とともに紹介します。

大学生からK-POPを目指したいと思った場合

  • 学業
  • 家庭環境
  • 芸能活動

のバランスが非常に重要です。

オーディションを受けることも重要ですが、やみくみに受けるのではなく、

  • かなり厳しい道程である

ことを理解しておく必要があります。

何も考えず初めてはいけません。早く芸能活動を始めたいという気持ちをぐっと抑えて、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

\合格者は特待生としてデビューまでバックアップ!/

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K-POP業界的にはすでにタイムオーバー

デビューする年齢を逆算するとかなり厳しい

大学生から韓国アイドルになるのは厳しい…なぜそのように言われているのかここではお話ししたいと思います。

韓国には練習生期間がある

オーディションに合格したとして練習生になれたとしても、デビューまで練習期間が数年あります。短くて数ヶ月(かなりレア)長くて7.8年と差はありますが、大体3年はかかると思っておいて良いでしょう。韓国アイドルのデビュー年齢のボーダーラインは25歳、再デビュー27歳ぐらいと言われています。

例えば、大学生でオーディションを受け始めたとします。1発合格できたら良いですが、そんな簡単なことではないので数年かかると仮定すると、ぎりぎりデビューできるか否かといったところでしょうか。

そもそもオーディションに韓国の芸能事務所は年齢制限があり、13歳〜大体25歳まで、場所によっては20歳までと限られているとこもあります。

大学生になると受けられるところが減る→デビューできる確率が一気に下がるのです。未経験の場合はさらに厳しくなります。

受かったとしても15歳から練習生として積み上げてきた子たちについていく自信はありますか?

大学2年生 20歳までがボーダーライン

上記でも話したように、デビューまでの年数を考えると20歳までには練習生になっていないとデビューは厳しいと思ってください。逆に育成期間をしっかり設けられ、ダンスや歌のクセの修正の効く15歳以下は受かりやすいという傾向があります。

年齢が増すにつれて間違って癖付いてしまったものや苦手を克服するのは非常に難しく練習生になってから苦労する人も多いのです。現在、中学生・高校生で韓国アイドルになりたいけれど踏み出せない…と悩んでるのであればすぐに行動に起こしてチャレンジしてみましょう。

勉強は後からどうにでもなりますが、年齢は待ってくれません。

オーディションは得意ジャンルに特化する

満遍なくこなせるし、技術もともなっているのに何故かオーディションに合格できない。

もちろんオールラウンダーに越したことはありませんが、求められている人材はパッと’’目を引くもの’’を持った人です。

韓国アイドルを目指す子はみんな高いスキルを持っているため、スクールではトップだった人でもオーディションに行くと埋もれてしまうことは多々あります。そのため、一点特化型の子の方が審査員の印象に残りやすく、その持ち味を活かしてグループに編成されやすいのです。

苦手分野は練習生になればいくらでもレッスンを受けられますから、オーディション段階ではそこまで問題視されない傾向にあると言われています。

自分の一番得意はものは何?

ビジュアル、ダンス、ラップ、ボーカルどれに当てはまるか自分で決めるのではなく、周りの客観的な意見を取り入れるようにしましょう。自分はボーカルが得意だと思っていたけれど、ラップの方が向いていたなんてこともよくあります。

また、ダンスのジャンルも自分に合っているのか?他のジャンルのダンスも試してみて自分のスタイルを活かせるものはなんなのか考えてみましょう。

そしてもう一つ大事なのはメイク方法、髪型、服装といった外見にも気を遣うことです。

「パフォーマンスを見たい、おもわず目で追ってしまう。」

と思わせるためにも自分の魅力を最大限に活かせるメイク方法や服装を探してみましょう。

どんなに実力があっても第一印象が良くないと審査する気持ちが薄れてしまいます。一度自分を客観視してみましょう。

大学生になると年齢制限の焦りから全てを全力で取り組み、散漫になりがちです。得意ジャンルを絞って取り組んでみましょう!

大学生からK-POPを目指す人向けオーディション情報を紹介

大手事務所のオーディションは超難関ですが、中堅事務所であれば若干難易度が下がります。

さらに特待制度がある事務所であれば、費用がかからずにK-POPに必要な情報を学びながら、芸能活動をすることが可能です。

大手事務所よりも所属タレントが少ないため、より細かなマネジメントを期待することも出来ます。

現在どうしても行きたい芸能事務所がない、また技術に自信がなく学びたいという方は以下のオーディション情報も参考にしてみてください。

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コンセプト

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戦略が大切

いくつか不安材料も書きましたが、あなたの中ですでにある程度、経験値を貯めると言う目的が明確にあるのならどんどん行動してみるのがいいと思います。

夢を叶えたいと言う気持ちは大切ですが、戦略的に芸能活動をしないとただのギャンブルになってしまうので注意が必要です。

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