現実を知って覚悟がぶれるかもしれません。
芸能を目指している人のどれくらいの人が俳優の仕事だけで生計を立てることができているのでしょうか?
結論ですが、ほとんどの人は夢を実現できてはいません。
9割以上の人の夢がかなっていないという人もいます。
では諦めるしかないのでしょうか?
決してそういうわけではないんです。
しっかりとした計画を立てることによって、夢を叶える確率を少しでも高くすることが何よりも大切だということです。
その計画を立てるために芸能を目指すということの現実を知っておきましょう。
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現実その1、収入面に問題を抱える。
夢を追いかける多くの人がアルバイトをしています。
最初のうちは芸能活動がお金になることはほとんどありません。
固定の仕事をして収入を安定させたい気持ちもありますが、
オーディションのなかには急遽スケジュールに入ってきたりするものもあります。
なかなか正社員をやりながらは難しいといったところが現実です。
アルバイトでシフトで働くにしても、そういったスケジュールの変更を危惧して、
採用されないケースもあります。
現実その2、10年以上かかっても売れないこともある。
当たり前のことですが、人気がでなければいつまでも下積みが続くことになります。
その間、収入が増えることはなく、レッスンやオーディションの交通費に出費がかさんでいきます。
また年齢制限があるものも多くあり、チャンス自体が少なくなっていくということも次第におきてきます
当たり前のことをできるかどうか
これは俳優を目指そうが、社会人として働こうが何一つ変わることではありません。
明日、何かがあって急に売れるなんてことはないんです。
そういった話の裏にはコツコツと積み重ねた努力があることは確実です。