YGエンターテイメントの最新版2025年オーディション情報をご紹介します
- YGエンターテイメントのオーディションの開催日
- 審査基準や受かるためのコツ
- 日本人でも受けられるか
最近アイドルと言えばK-POPですが、本場韓国の4大事務所と呼ばれるYGエンターテイメント。
YGエンターテイメントのオーディションは、実力派のアイドルになりたい、個性を活かしてBIGBANGやBLACKPINKのようなアイドルになりたい人が応募しています。
オーディションに参加するためには、どのように応募するのか、オーディションでの審査基準はあるのかなど悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、YGエンターテイメントは近年日本市場に力を入れている事務所でもあるため、日本でのオーディションも開催しています。
そのため、YGエンターテイメントのオーディションは、日本人にとってチャンスとなるオーディションです。
今回は、2025年のYGエンターテイメントのオーディション開催情報や、オーディションの審査基準、オーディションに合格するための方法などを詳しく解説していきます。
YGエンターテイメント所属のアーティストを目指すためにこの記事を参考にしてみてくださいね。
オススメオーディション紹介
あなたにぴったりのオーディションは?
YGエンターテイメントのオーディションとは
韓国の芸能事務所は、オーディションの審査基準や特徴が事務所によって異なります。
特にYGエンターテイメントは個性や個人としての才能に注目している事務所です。
そのため、応募する前にYGエンターテイメントのオーディションについて詳しく知ることで少しでもオーディションを通過する確率を上げましょう。
YGオーディションの実施内容
韓国の芸能事務所は、オーディションでは基本的なスキルとビジュアルを見る傾向にありますが、厳しいオーディションとして有名なYGエンターテイメントのオーディションは、スキル重視で見られます。
他の事務所で合格した人がYGエンターテイメントのオーディションで落ちることもあるくらい実力重視の難易度が高いオーディションです。
ここからは、YGエンターテイメントのオーディション内容を解説していきます。
一次審査
YGエンターテイメントのオーディション一次審査は、ほとんどがオンライン審査です。
オンライン審査では、書類審査となり、通過できた人のみが二次審査へ進めます。
一次審査では、オーディションにより応募方法は異なりますがプロフィールと分野ごとの動画を提出するでしょう。
プロフィールでは、主に以下の内容を送付します。
- 氏名
- 生年月日
- 身長
- 体重
- 連絡先
- 自己PR
特に自己PRは、YGエンターテイメントに入りたいという強い気持ちや、他にはない個性を感じられる内容にすると良いでしょう。
また、分野ごとの動画については以下の分野から1つを選択して動画を送付します。
- ボーカル
- ラップ
- ダンス
プロフィールと分野ごとの動画をYGエンターテイメントのオーディション担当者が確認し、通過の場合は3週間以内に連絡がきます。
二次審査
一次審査を通過すると、YGエンターテイメントのオーディション二次審査となります。
二次審査は、オフライン審査(現場オーディション)です。
日本で開催されるオーディションの場合は、日本の会場で行われますが、非公開オーディション等の場合は韓国で実施されます。
審査内容は以下の通りです。
- 実技審査
ボーカルもしくはラップとダンス
各1分程度を審査員の前で披露します。
- 自己PR
オーディションによっては、自己PRを行える場合があります。
YGエンターテイメントのアーティストになりたい想いや、特技などでアピールしましょう。
また、二次審査では審査員側から質問されることもあるようです。
何の用意もなく急に質問されて驚いてしまう参加者も多いそうなので、事前に準備しておいて損はありません。
YGオーディションの審査基準
YGエンターテイメントのオーディションの審査基準は非公開です。
しかし、今までの傾向やYGエンターテイメントに所属しているアーティストから考察すると、審査基準となっている項目は4点あります。
ボーカル能力
K-POPの中でも実力者が揃うYGエンターテイメントはボーカル能力の審査基準も厳しくなっています。
音程、発音、リズムなどの歌唱力に加えて、ビブラート等の技術、表情管理ができているか、観客を惹きつける力があるかをみられるそうです。
基本的な歌が上手い歌唱力だけではYGエンターテイメントのオーディションにボーカリストとして通過するのは至難の業と言えます。
他の人との違いを感じられるボーカルを求められるでしょう。
ラップ
YGエンターテイメントと言えばラップのイメージがありますよね。
所属しているBIGBANGのG-DRAGONやWINNERのMINOは、K-POPの中でもラップスキルの高いラッパーとして評価されています。
そのため、YGエンターテイメントのオーディションでのラップの審査基準も厳しいです。
ライムができるか、メロディアスなフロウができているかなどの基本的なラップスキル、時代に合った表現力があるかを見られます。
個性
YGエンターテイメントのオーディションの審査基準で1番大切なポイントは個性です。
他の韓国の事務所に比べて所属グループの個性もですが、グループの中で個々の個性も強いため、個性を感じられないとYGエンターテイメントのオーディションに勝ち残れません。
特にYGエンターテイメントは、アイドルとしてだけではなく、作詞や作曲などもこなせるアーティストが多いため、個性的な創造力などがあると目に留まりやすいでしょう。
自分にしかないパーソナルな個性を隠さずに、実技審査や、自己PRで出して、その場にいる審査員の心を動かすことが大事です。
デビュー予定のコンセプトに合致しているか
デビューさせるアイドルのイメージやグループのコンセプトができている時に、YGエンターテイメントはオーディションを開催する場合が多いようです。
つまり、デビュー予定のコンセプトに合致していないとその時点で落とされます。
オーディションに合格してYG練習生になった際にも、デビュー予定のコンセプトに合致しない、似合わないと判断されるとその時点でYG練習生からも追放されるので、注意が必要です。
YGオーディションの合格率
韓国の4大事務所の中でも、最も合格するのが難しいとされているYGエンターテイメントの合格率は公表されていません。
しかし、100人応募で1名合格する時もあれば、10000人応募しても1人も合格しないなどオーディションによって合格率は異なるようです。
噂では、平均的には合格率は0.02%と言われており、非常に狭き門であることが分かります。
YGエンターテイメントに合格するのは至難の業ですが、才能がある人材しか集めていない事務所なので、K-POPアイドルとして生きていくには、YGエンターテイメントのオーディションに合格することに大きな意味があると言えるでしょう。
オーディションの結果からデビューまで
YGエンターテイメントのオーディションの結果は、オーディション終了から合格の場合に約3週間以内に個別で連絡がきます。
合格の連絡がくると、まずはYG練習生としてデビューが決まるまで厳しい練習生生活を送るでしょう。
特にYGエンターテイメントは、デビューすればグループとしての活動だけでなくソロの活動にも力を入れてくれる事務所ですが練習生期間が長いことでも有名です。
かなりストイックにレッスンも行わないと容赦なくYG練習生を辞めさせられます。
1日10時間以上の歌やダンスのレッスンと、膨大な宿題、そして、いつ追放されるかというプレッシャーと戦わなければなりません。
また、今大人気のBLACKPINKでさえ、全員YG練習生期間は5年間でした。
オーディションの結果からデビューまでを耐え抜く精神力が必要です。
YGエンターテイメントについて
韓国4大事務所の中でも超実力主義と言われるのがYGエンターテイメントです。
元ヒップホップ系アイドルグループのソテジワアイドゥルとして活動していたヤン・ヒョンソクが総括プロデューサーを勤めており、ヤン・ヒョンソクの影響を強く受けている事務所と言えます。
YG練習生は他の事務所に比べて厳しいレッスンやテストを受ける過酷な環境で過ごしますが、YGエンターテイメント自体は自由な社風です。
オーディションを受けるのであれば、まずはYGエンターテイメントという企業について理解しておく必要があります。
YGエンターテイメントの情報をまとめてみましたので、参考にしてみてください。
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- 韓国公式サイト
→https://www.ygfamily.com/jp/main - weibo
→https://www.weibo.com/ygfamilyofficial - Facebook
→https://www.facebook.com/ygfamily - X
→https://x.com/ygent_official - Instagram
→https://www.instagram.com/yg_ent_official/ - YouTube
→https://www.youtube.com/YGEntertainment
YGエンターテイメントの所属アーティスト
韓国4大事務所のYGエンターテイメントには有名かつ大人気グループが所属しています。
- JIMUSEAN
- BIGBANG
- WINNER
- BLACKPINK
- Sechs Kies
- TREASURE
- BABYMONSTER
- KRUNK
また、アイドルグループだけでなく、俳優、女優も多く所属していることでも有名な事務所とも言えます。
主な俳優、女優は以下の通りです。
- チェ・ジウ
- イ・スヒョク
- チャン・ギヨン
- コ・ジュンヒ
- ユ・インナ
韓国ドラマにもよく出ている人気役者が揃っており、YGエンターテイメントはアイドル、役者共に実力派のみ所属する事務所だということが分かりました。
日本に支社はある?日本市場に注目
YGエンターテイメントは、以前日本進出に消極的な事務所として有名でしたが、近年の日本市場に注目し、拡大するため日本支社を設立しました。
会社名
株式会社YG ENTERTAINMENT JAPAN
住所
東京都渋谷区渋谷2-1-12 東京セントラル宮益坂上6階
設立
2007年
代表者
代表取締役 金成禧
公式Instagram
→https://www.instagram.com/ygentertainment_jp/
公式X
→https://x.com/YGJAPANofficial/
株式会社YGエンターテイメントジャパンは、韓国及び日本のアーティストや俳優の日本での活動をサポートしています。
また、YGエンターテイメントの日本レーベルは、日本の大手レーベルavexと協力し、YGEXという合作レーベルも設立しました。
レーベルにまでこだわることで、YGエンターテイメントの音楽性を守りたいこだわりが分かります。
YGエンターテイメントのオーディションに合格するには
YGエンターテイメントのオーディションは実力と才能に対しての審査が厳しく、競争率が高く練習生になれたとしても数年間毎日ハードなレッスンや宿題に追われる過酷な生活が続き、デビューできずにいる人も多いです。
実は、YG練習生でデビューできずにYGエンターテイメントを辞めた場合でも、他の事務所のオーディションに合格してデビューできるケースがあります。
JYPエンターテイメントのNiziUのMAYAは、かつてYG練習生でした。
YG練習生時代には、なかなかデビューできませんでしたがJYPエンターテイメントからデビューしています。
それだけデビューまでの道のりが長いYGエンターテイメントのオーディションに合格することは実力を更に上げるためにも、そして、他の事務所から見ても高い価値があるでしょう。
ここからは、YGエンターテイメントのオーディションに合格する確率を上げるために取り組んだ方が良いことを項目ごとに解説していきます。
自主性を身につける
YGエンターテイメントでは、自主性を重視している社風があり、オーディションでも自主性があると審査員に思われる方が良いでしょう。
所属しているYGエンターテイメントのアーティストは、他事務所に比べて自主制作アイドルのスキルが最も高いです。
作詞や作曲もアイドルに任せるスタンスのYGエンターテイメントのオーディションに合格したいなら、以下のようなセルフプロデュース力を身につける必要があります。
- 自分の魅力や個性を発見する
- 自分の魅せ方を追求する
- 作詞や作曲も行ってみる
- 人から指示を受けて行動するのではなく、自ら率先して行動できる
日頃から自主性を意識して生活すると、自然と身についてきます。
また、分野別オーディションでラップを選択する人は、指定曲がなければ普段からリリックを書いて披露するのも良いでしょう。
体重管理
YGエンターテイメントは、所属アーティストの体重管理も行っている事務所です。
所属しているBLACKPINKのメンバーは大体が身長160cm台で体重は40kg台と相当な管理をしていることが分かります。
一方でかつてYGエンターテイメントに所属していた2NE1は当時身長160cm台で体重は40kg台後半~50kgと今よりも緩かったようです。
近年のK-POP界の事情を顧みて、以前よりも体重管理にも力を入れているため、オーディションを受ける際には、なるべく自分の体重を標準体重に近づける必要があります。
標準体重の求め方は以下の通りです。
「標準体重=身長(m)×身長(m)×22」
YGエンターテイメントに社員食堂があり、料理が美味しいと評判ですが、所属アーティストも体重管理ができていないと利用できないようです。
ただし、健康的であることが1番なので、無理なダイエットは行わないようにしましょう。
歌とラップのスキル
オーディションに合格するなら、ボーカルスキルとラップスキルのどちらかを習得しておく必要があります。
- ボーカルスキル
YGエンターテイメントにはYGボイスと呼ばれるボーカルに強いYGアーティスト独特の歌唱スタイルがあるようです。
かつて所属していた2NE1のパク・ボムや、現在所属しているBLACKPINKのロゼ、BABYMONSTERのRAMIが代表的です。
広い音域で歌える力、ヒップホップやR&Bで音に乗っていけるリズム感を磨くことが大切でしょう。
- ラップスキル
ラップスキルに定評があるYGエンターテイメントでラップ担当になりたいなら、ラップスキルを向上させておきましょう。
YGエンターテイメントは、BIGBANG、TREASURE、BLACKPINK、BABYMONSTERなど各グループにラッパーが1名以上います。
発音や滑舌、高速ラップができるか、メロディアスなフロウができるかなど日頃からラップを繰り返し練習する必要があります。
オーディションまでに余裕があるなら、ラッパーが集まるサイファーに参加してみるのも良いでしょう。
ダンスに関しては、BIGBANGのT.O.P.がダンスが全くできず、ラップスキルのみで合格した実績があるため、ダンスよりもボーカルスキルとラップスキルに絞った方が良さそうです。
韓国語を話せるようにする
YGエンターテイメントはかつて反日事務所と呼ばれていたため、オーディションでは、挨拶程度の韓国語を話せるようにしておくとプラス要素になります。
さらに、指定曲が韓国語の場合は、正しい発音やイントネーションで歌えると審査員に良い印象を与えられるため、韓国語の勉強は必ず必要です。
オーディションの段階では、話す、聞く、歌うことができていれば十分でしょう。
特に、二次審査以降、韓国でのオーディションに進んだ場合は、韓国語を聞く力を身につけておくと審査員から言われたことが理解しやすくなり、便利です。
しかし、YG練習生になった際には歌やラップ、ダンスの過酷なレッスンに加えて、韓国語と英語のレッスンものしかかってきます。
オーディションを受ける前から韓国語を勉強しておくと、YG練習生になった際にも負担が
少し減るのでおすすめです。
2025年最新YGエンターテイメントのオーディション開催情報
最新のYGエンターテイメントのオーディションには、現在開催されているものと、2025年に入ってから応募がかかり締め切られたオーディションもあるので参考にしてみてください。
YGエンターテイメントはオーディションごとに、応募方法や審査内容が変わってきているので随時チェックする必要があります!
どのオーディションも競争率は高いですが、日本にいながら受けられる、日本人でも挑戦できる機会はなかなかないと思います!
これもチャンスだと思ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
WWW.YG-AUDITION
開催日:随時開催
開催時間:24時間応募可能
オーディション会場:どこでも可能
応募資格:性別、国籍制限なし、1923年~2023年生まれまで
オーディションページ:https://www.yg-audition.com/auditions/ongoing?id=1
YGエンターテイメントのオンラインオーディションは、随時開催されています。
オンラインオーディションでは、YGエンターテイメント公式オンラインオーディションのサイトにアクセスし、専用フォームから下記項目を送信すると応募完了です。
- 応募部門(第一希望、第二希望まで)
- 名前
- 性別
- 生年月日
- (未成年の場合)保護者認証
- 身長、体重
- 国籍と韓国の住所の有無
- メールアドレス
- 連絡先
- 住所
- 職業
- 血液型
- 言語能力
- 趣味や特技
- 経歴
- SNSアドレス
他の事務所に比べてオンライン応募の際に必要な情報が多いので注意しましょう。
また、上記プロフィールに加えて、写真と動画の添付が必須です。
歌とラップ、ダンスの部門では各1分30秒、明るい場所で全身を正面から撮影した動画を添付してください。
専用フォームで情報を送ってから3週間以内に連絡がくることが多く、合格すると、二次審査以降は日本のYGエンターテイメント支社、もしくは、韓国のYGエンターテイメントで行われる可能性が高いので注意しましょう。
二次審査以降に審査の日程で、東京もしくは韓国へ行けることと、合格した際にYG練習生になることが条件です。
YG MONTHLY AUDITION
開催日:毎月実施
開催時間:毎月の指定期間のみ応募可能
オーディション会場:Zoomにて実施
応募資格:2006年~2013年生まれまで、性別、国籍は制限なし
オーディションページ:https://www.instagram.com/ygaudition/
ボーカル、ラップ、ダンスから1つを選択し、Zoomにて審査を受けるオンラインオーディションです。
毎月指定した日に開催しており、公式Instagramでのみ日程や応募方法を公開しています。YGエンターテイメントの公式サイトに記載はないので注意しましょう。
公式Instagramから、QRコード、指定のURLにアクセスし、応募シートを作成、当選結果は後日メールで送られてきます。
案内された日程でZoomに参加するだけです。
Zoomでのオーディションに通過すると、現場オーディションで実際に審査員と対面する可能性が高いと言えるでしょう。
YG×avex AUDITION 2024
開催日:2024年4月7日~7月
開催時間:応募により異なる
オーディション会場:
4月7日(日) 札幌 アスティホール
4月13日(土) 名古屋 ポートメッセなごや
4月14日(日) 福岡 TKPエルガーラホール
4月20日(土)・21日(日) 大阪 梅田クリスタルホール
4月27日(土)・28日(日)・29日(月・祝) 東京 品川グランドホール
5月2日(水) 仙台 仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校
5月6日(月・祝) 沖縄 沖縄ラフ&ピース専門学校
6月〜7月 三次審査会場や日程は合格者のみ通知
応募資格:2006年~2013年生まれまで、性別、国籍は制限なし
オーディションページ:https://ygavexaudition2024.com
日本で行われたYGエンターテイメントグローバルオーディションです。
avexと合同で行われたため、日本人向けで日本国内でのオーディションとなりました。
応募で一次審査、会場でのオーディションは二次審査となり、その後3週間以内に結果が個別で知らされました。
YGエンターテイメントのオーディションに合格で実力派の芸能人になれる
YGエンターテイメントのオーディションは、随時応募可能なものと、世界的に行われる期間限定のものがあることが分かりました。
最新の情報を随時チェックして、自分が受けやすいオーディションに参加してみることをおすすめします。
この記事を読んで分かったこと
- YGエンターテイメントのオーディション最新情報
- オーディションの審査基準やYGエンターテイメントの特徴
- YGエンターテイメントのオーディションに受かる方法
YGエンターテイメントのアーティストとしてデビューを目指しましょう
倍率が高く、狭き門であるYGエンターテイメントのオーディションですが、合格し、デビューすればグループだけでなくソロとして活動できるチャンスや自主制作できるチャンスが掴めます。
YG練習生期間は厳しい日々が続きますが、一度デビューしてしまえば世界で活躍するK-POPアイドルになれるでしょう。
YGアーティストを目指す方、ぜひYGエンターテイメントのオーディションを受けて実力のあるK-POPアイドルになる夢を追いかけてみませんか?