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【タレント分析】倉科カナのキャリアと成功の秘訣、SNS戦略を深掘り!【芸能人になりたい】

【タレント分析】倉科カナのキャリアと成功の秘訣、SNS戦略を深掘り!【俳優・女優になりたい】

可愛らしい役から悪女までこなす実力派女優 倉科カナの魅力とは?

  • 倉科カナさんのデビューのきっかけは?
  • 倉科カナさんはどのようなキャリアを積んできたの?
  • 倉科カナさんの事務所はどこ?SNS戦略は?

芸能界は魅力的で多くの人が憧れる世界ですが、その裏側やタレントのプロフィール、キャリアパス、ストーリーなどは意外と知られていないものです。

そこで、この記事では倉科カナさんの

  1. プロフィール詳細
  2. キャリアの歩み
  3. 現在の所属事務所とその特色
  4. SNS戦略
  5. 私生活やリフレッシュ方法

などを幅広く解説しています。

この情報をもとに行動することで、あなたも自分自身の目標やキャリアに役立てることができるでしょう。

読み終わった後で、次のステップが明確に見えてくるかもしれません。

ぜひ最後までお読みいただき、参考にしてください。

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倉科カナさんのプロフィール

行動力のある女優

  • 名前:倉科カナ
  • 出身地:熊本県
  • 生年月日:1987年12月23日
  • 職業:女優
  • 事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
  • 趣味・特技:日本舞踊
  • 主な出演作:NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」、ドラマ「名前をなくした女神」「それでも、生きてゆく」「刑事7人」「奪い愛、冬」「正直不動産」「隣の男はよく食べる」、映画「GROW 愚郎」「スーパーカブ」「あいあい傘」「三日月とネコ」

5人きょうだいの長女として家計を支えていた

倉科カナさんは妹3人、弟1人の5人きょうだいの長女。

両親の離婚により、高校時代は家計のことを考えてアルバイトを3つ掛け持ちしていたそうです。

長女で下の子たちが高校に行けるようにという思いもあったとか。苦労しながらも家族を支えていたと明かしています。

また、以前に深夜にマンションの前で泣いていた子どもがいたときに、虐待を疑い、一緒にいた女性に「家の中を見せてください」と家を確認したそう。

問題はなかったそうですが、その行動力には感心させられます。

また1人で焼肉やカラオケ、さらにハワイ旅行まで1人で行ったこともあるそうです。

2022年に日本舞踊「坂東流」名取試験に合格

芸能界入りしたときに「何か特技を身につけよう」と思った倉科カナさん。

今は亡き祖父が好きだった時代劇にいつか出られるようにと、日本舞踊を始めたとのことです。

仕事が忙しくてなかなか稽古に行けない時期もあったそうですが、始めてから15年ほど経った2022年3月に坂東流の名取試験を受けて、見事合格。

倉科カナさんは悪女など妖艶な役も多い印象ですが、悪女が醸し出す色気や美しい所作は、日本舞踊のおかげだといえるでしょう。

倉科カナさんのデビューまでのステップ

敗者復活でグランプリを獲得

  • 芸能界に興味を持ったきっかけ:一度きりの人生を楽しむため
  • 最初のオーディションまたはスカウト:「SMAティーンズオーディション2005」
  • 練習生または養成所の期間:不明
  • 初の仕事(CM, ドラマ, 映画など):「ミスマガジン2006」でグランプリ
  • デビュー作(シングル, アルバム, 映画など):映画「GROW 愚郎」

人生を楽しみたくてオーディションに応募

家族のためにアルバイトを掛け持ちしてた倉科カナさんは、働き過ぎて「このままではつまらないな、家族のためではあるけれど、自分は何のために生きているんだろう」とギリギリの精神状態までいってしまったそう。

そんなときに、一度きりの人生をもっと楽しみたいと思い、小学生のときに興味のあった芸能界のオーディションを受けてみることにしたそうです。

ヨレヨレの履歴書で合格

オーディション雑誌で現在の事務所の「SMAティーンズオーディション2005」を見つけて応募。

友人のアドバイスどおり、名前と写真とスリーサイズのみの履歴書を送付したそう。

その履歴書もフリーペーパーを引きちぎって、必要ない部分も破ってしまったヨレヨレのもの、写真はなぜか仏壇の前で撮ったものだったそうです。

一度は不合格になったものの、事務所の社長が偶然写真を見て敗者復活に。

最終的にグランプリを獲得し、芸能界入りしました。

デビュー後はグラビアやバラエティで活躍

2006年に「ミスマガジン2006」でグランプリを受賞。

以降、グラビア活動を中心に、バラエティ番組やドラマ、映画、CMへ出演しています。

2007年には映画「GROW 愚郎」に主人公の妹役で出演、2008年には「土曜スタジオパーク」にサブMCとして出演。

活動の幅を徐々に広げていきました。

デビュー当時は東京と熊本を行き来する生活。

どこを目指しているのかもわからず、がむしゃらにただ目の前の仕事に全力を注いでいたと明かしています。

倉科カナさんが注目を集めたきっかけは?

朝ドラへの出演が、自分にも世間にもターニングポイントに

デビュー当時から「朝ドラヒロイン」は目標のひとつだったそう。

オーディションに挑戦してもなかなか受からず、5度目の挑戦、2009年放送NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でついにヒロイン役を勝ち取りました。ミスマガジン出身者が朝ドラヒロインを務めるのは斉藤由貴さん以来、23年ぶりのことだったそう。

喜んだのも束の間、まだ俳優としての経験が浅かった倉科カナさんは、セリフを覚えるのも、10か月間ヒロインとしてのイメージを抱え続けるのも大変だったと明かしています。

お芝居以外でも、共演者との距離感やコミュニケーション方法もわからなかったとのこと。

それでも10か月間やり遂げたことが自信につながったと語っています。

朝ドラ出演がきっかけで多くの人に名前を知ってもらえたり、街中では役の名前で呼ばれることがあったりと、反響を肌で感じることができたそうです。

世間的にも自分的にもターニングポイントになったと明かしています。

この頃からグラビアの露出は減らして、女優1本で活動するようになりました。

ヤンママ役で新境地を開く

2011年のドラマ「名前をなくした女神」では、プロデューサーから「見たことのない倉科カナちゃんが見たい」とオファーがあったそうです。

役がらはできちゃった結婚で18歳で娘を出産、オシャレ大好きなヤンキーママ役。

見栄を張って嘘をつき、家のローンのためキャバクラでアルバイトをするという、それまでのグラビア出身者としての可愛さや、朝ドラでの明るい役柄とはまったく違う役のオファーでした。

プロデューサーからは新しい“倉科カナ”を発見して、挑戦してほしいと言われたそう。

今までにないキャラクターを自分で見いだせることは「信頼の証」だと感じ、一番嬉しかった作品だと明かしています。

新境地を開いたことで、どんな役でも臆することなく挑戦できるという自信につながったと語ります。

共演者の杏さん、尾野真千子さん、木村佳乃さん、りょうさんなどそうそうたるメンバーの中でも存在感を示していて、俳優としての倉科カナさんを確立した作品といっても過言ではないでしょう。

2015年から足掛け8年「刑事7人」

倉科カナさんは2015年のseason1からseason8(第一話まで)の8年間、「刑事7人」の紅一点、水田環役で出演していました。

洞察力、推理力に長けたクールな女刑事。コツコツと足を使って捜査し、得意の回し蹴りで男社会の中でも颯爽としている役。

ドラマが始まった当初は、可愛らしいイメージから中年男性刑事のマスコット的役割かと思われていた倉科カナさん。

実際には役柄どおりの男気のある演技で、視聴者にも強く印象を与えることができました。

season8の第一話で卒業することになった理由として、「成長するために新しいステージに挑戦したい」と明かしています。

倉科カナさんはこの作品での現場が「ホーム」のようだったと明かすほど居心地の良いチームでついつい甘えてしまうけれど、成長のために新しい挑戦をすると決めたと語っています。

悪女がはまり役に

美しい見た目の裏に何かあると思わせる「悪女」。

倉科カナさんも愛らしい顔立ちで、ドラマ「名前をなくした女神」での嘘つきで見栄っ張りな役、舞台「お勢、断行」で希代の悪女、「ファーストクラス」では女を武器にすることも厭わないデザイナー、「婚姻届に判を捺しただけですが」では1人2役で出演した計算高いインフルエンサー、「グレイトギフト」では裏の顔を持つホステス役など、数々の悪女を演じています。

放送後も実際の倉科カナさんが悪女なのでは?と思わせるほどの演技力で話題になりました。

悪女を演じるときの役作りとして、相手が嫌だと思う言い方や言葉を考えているそう。

日常生活では意図してしないことをやることはおもしろいと語ります。

ただ、単純に「悪」になるのではなく、弱さなどの人間味も見せながら演じたいと明かしています。

現在の所属事務所を解説

幅広いジャンルの芸能人が所属する事務所

  • 事務所名:ソニー・ミュージックアーティスツ
  • 設立年:1974年4月
  • 代表者:桂田大助(代表取締役執行役員会長)
  • 主な所属タレント:奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、石黒賢、西野カナ、国生さゆり、二階堂ふみ、蓮佛美沙子、アキラ100%、やす子、桝太一、渡辺満里奈

ジャンルを超えた繋がりも

ソニー・ミュージックアーティスツは、ミュージシャン、俳優、声優、芸人、タレントなど幅広いジャンルの芸能人が所属する大手芸能事務所。

ジャンルの多さを活かして、別のジャンル同志でのコラボや共演など、ジャンルを超えた繋がりもあるところが特徴です。

オーディションは積極的に開催

新人発掘や育成にも力を入れている事務所としても知られ、毎月開催されている「マンスリーオーディション」や不定期で開催される大規模オーディションなど、芸能人になりたい人は要チェックの事務所です。

新人開発担当者は、オーディションの企画から書類審査、SNSのチェック、実際にライブを観に行くなど、積極的に発掘活動をしているようです。

倉科カナさんはオーディションを経て所属

倉科カナさんはソニー・ミュージックアーティスツ主催の「SMAティーンズオーディション2005」に応募し一度は落とされるも、写真が社長の目に留まり敗者復活でグランプリを受賞。

事務所が開催したオーディションによって所属が決まりました。

デビュー以降、マネージャーと話し合って目標を決めているそうで、事務所との信頼関係は良好のようです。

倉科カナさんの芸能活動を分析!

 
 
 
 
 
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SNS戦略とファン接点作り

  • 主なSNSプラットフォーム:Instagram、X(マネージャーアカウント)
  • フォロワー数:(Instagram)114.8万人、(X)2.2万人
  • 頻度:(Instagram)月3,4回、(X)不定期

Instagramではプライベートも発信

倉科カナさんが発信しているSNSはInstagram、Xは倉科カナさんのマネージャーのアカウントです。

ブログもありますが、2021年2月以降は更新されていません。(2024年7月現在)

Instagramでは仕事の宣伝やオフショットを中心に、幼少期の写真や、飼っていると思われる猫、兄弟との写真などプライベートな投稿もアップされています。

動画やリールなど動いている倉科カナさんも見ることができるので、ファンは必見です。

マネージャーアカウントのXでは、テレビや雑誌などメディアへの露出情報や、出演作品に関する情報など、倉科カナさんに関する最新の情報を発信しています。

作品の中では嫌われる役も多い倉科カナさん。

昔であれば「本当に性格が悪そう」などと言われてしまうこともありましたが、SNSにオフショットやプライベートを載せることで、役のイメージを引きずることなく、実際の倉科カナさんを見せることができているのでしょう。

オフィシャルファンクラブを運営

2022年4月に「倉科カナOFFICIAL FANCLUB」がオープン。

会員限定で動画やメイキング動画の視聴、オリジナルの待ち受け画像、舞台を観劇した会員向けのプレゼント企画や、舞台チケットの先行販売、オリジナル年賀状プレゼントなど、さまざまな特典があります。

待ち受け画像は毎月更新されているようですので、飽きずに楽しめるしくみになっているといえるでしょう。

メディア露出とポジショニング

  • 主な露出メディア:テレビドラマ、映画、舞台
  • ポジショニング:可愛らしい役から悪女までこなす実力派女優

倉科カナさんは多くのテレビドラマや映画、舞台で活躍しています。

ヒューマンドラマ、コメディやミステリーに多く出演。

もともとグラビアで活動していた倉科カナさんは、可愛らしい雰囲気を活かした清純派の役から、その逆の嫌われるような悪女役など、幅広く演じられる女優として評価されています。

またテレビや映画だけでなく、舞台にも積極的に出演しています。

ポジショニングとしては、主役も脇役もこなす、演技の幅が広い演技派女優としての位置付けがあります。

一方でプライベートは、Instagramでの露出があります。

家族や猫のことなど、本人でないと撮影できないような距離感の内容で、SNSの良さを活かした投稿になっています。

このようなポジショニングによって倉科カナさんは、グラビアから女優へ転身、清純派から悪女までこなす、主役もはれる演技派女優というイメージを持たれています。

プライベートとリフレッシュ術

  • 休日の過ごし方:体のメンテナンスや習い事
  • リフレッシュ方法:運動、愛猫と触れ合う

休日は運動で体を整える

基本的にオフがあると不安になるという倉科カナさん。

普段忙しいのでお休みがあってもどう過ごしたらいいかわからなくなってしまうのだそう。

何をしようか考えたときに、体のメンテナンスや習い事など“演技につなげられるもの”を探してしまうと語っています。

ピラティスやジャイロトニック、ジム、などで体を整えることや、日本舞踊やバレエのレッスンなど、結果的に仕事につながることをしているそうです。

他にも自転車に乗って都内をサイクリングしたり、スカッシュをしたりと、筋肉を正しく使うことを意識して運動しているそうです。

きちんと運動することで普段の体の動きがなめらかになり、演技にもつながると感じているそう。運動で体を整える感覚だと明かしています。

学生時代から体を動かすことが好きで、休日は運動していることが多いとのこと。

「運」を「動」かすことでリフレッシュにもなっているそう。

運動して美味しいお酒を飲んで友達と会って話すという時間は大切だと語っています。

ニャンコと触れ合ってリフレッシュ

Instagramに登場したこともある猫は、保護猫で乳飲み子から飼っているそうです。

とても甘えん坊だそうですが、猫特有のツンとしたところもあって可愛くてしょうがないそう。

触れ合う時間でリフレッシュできていると明かしています。

また保護猫や保護犬などについても調べているとのことで、ご実家がブリーダーをしていたこともあり、動物に対する思い入れが強いのかもしれません。

次なる展望は?

  • 目標:自身のイメージや枠をこわすような役をやってみたい

皆が見たことがない役をやってみたい

倉科カナさんはこれから挑戦したいこととして、自身のイメージや枠をこわすような役をしてみたいと語っています。

俳優は見た目や雰囲気から役をつけられることが多く、同じような役柄のオファーが多くなると言われています。

倉科カナさんもデビューからしばらくは可愛らしい役やひたむきな役が多かったそう。

30代になっても可愛さは変わりませんが、グラビア出身ゆえのその可愛さを逆手にとって、悪女などの役につなげたそうです。

悪女役が成功すると、クセのある役など今までにない役のオファーもくるように。

それでもまだまだやってみたい役があるようで、やさぐれた役やガテン系、極妻など、皆が見たことがない役をやってみたいと語っています。

海外での活動も視野に

今後は女優として海外でも仕事をしてみたいと語る倉科カナさん。

作品の作り方が日本と海外では違うと感じているそうで、もっともっと勉強をしたいそう。

以前から英語の勉強をしているようで、2016年に出演したドラマ「カインとアベル」では流暢な英語を披露。

2020年にはNHKの英語教育番組にも出演し、英語のセリフを言うのは楽しいと語っています。

海外での女優デビューもそう遠くはないかもしれませんね。

参考にしたい!成功レシピと具体的なステップ

自分を客観的に見ることが成功のカギ

  • 身につけるべきスキル:分析して行動に移す
  • 重要な人脈の作り方:マネージャーとの信頼関係をつくる
  • メディア戦略:プライベートも見せるようにする
  • プライベートと仕事のバランスの取り方:休みも大切にする

分析して新境地を開拓

20代で女優の仕事をはじめてからは、見た目通りの可愛らしい役が多かったという倉科カナさん。

30代になって何かを変えたいという思いをマネージャーに伝え、その頃に活躍していた女優たちのキャラクターやイメージを表にして、実際の見た目や性格とパブリックイメージの違いや、何を看板にしているかなどを分析したそうです。

そのうえで「倉科カナの看板は?」ということを話し合い、求められていることをメリットとして捉え、自分の武器にすれば良いと考えたそう。

可愛い笑顔の裏には何かあると思わせたことで、悪女の役が増えていったのかもしれないと語っています。

普段からメモ帳を持ち歩き、何か気になることがあればすぐ書くことをすることで、頭が整理されて視野を広くもつことができるようになると明かしています。

マネージャーと話し合い

デビュー当時から、マネージャーと年齢ごとに目標を立てていたという倉科カナさんは、朝ドラ出演も目標にしていたと明かしています。

現在もマネージャーと話し合って目標を決めているそうで、お互いの信頼関係があるからこそなのでしょう。

現在の倉科カナさんがいるのもマネージャーとお互いの意見を尊重しながら、目標を立てて行動した結果ではないでしょうか。

最近は女性ファンも増えている

役柄で悪女などのヒール役をすることも多い倉科カナさんですが、Instagramなどでオフショットやプライベートを見せることで、“悪”のイメージを払拭できているといえるでしょう。

また髪の毛をショートカットにしたことで、かっこいい系の役もくるようになりました。

レディースファッションブランドのWebモデルを務めるなどそれまでにない活躍の場もあるそう。女性ファンも増えているようです。

インプットも大切に

20代の頃は仕事一筋で、休むことをあまり考えていなかったそうです。

しかし、30代に入ると疲れを感じるようになり、アウトプットばかりでインプットする時間が足りなかったと振り返っています。

そこで、30代や40代を迎えるにあたり、役者として成長するためには、内面の成長も不可欠だと考え、休む時間やインプットする時間を大切にするようになったそうです。

彼女は旅行に出かけて歴史や文化の違いを学んだり、さまざまな体験を通して心と頭を豊かにしたいと語っています。

また、舞台への出演もインプットの一環として捉えており、すぐに活かせなくても、経験したことが今後の仕事に活きて、お芝居に自然と表現されればいいなと考えているそうです。

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