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メイクをする女性

オーディション合格に近づくメイク法とは?審査員から好印象を得るために

いつも通りのメイクでいいの?

オーディションに合格するために日々レッスンを頑張ることは大切ですが審査員から好感を持たれるようなメイクのリサーチはもう完璧ですか?

普段の生活の中では自分の好みに合わせたメイクをしている人が多いと思います。

自分を可愛く、綺麗に見せるためにメイクをしているのはとても素敵なことです。

しかし、そのメイクが審査員にとって好印象なのかどうかは分からないですよね。

なので審査員にとって好感度の高いメイクをマスターしておく必要があります。

今回は、オーディションに相応しいメイクとそのコツをまとめました。

また、オーディションには避けるべきメイクもご紹介していきます。

審査員に好印象を残し、オーディション合格に近づくために一緒にチェックしていきましょう!

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オーディションに相応しいメイクとは?

ナチュラルメイクに仕上げる

女オーディションにメイクをしていくのであれば、必ずナチュラルメイクで受けましょう。

自信のない部分はメイクで隠したくなるかもしれませんが、審査員が評価したいのは作られた顔ではなく、ありのままの姿です。

厚化粧でオーディションを受けてしまうと、素顔が見れず、評価に困ってしまうため審査員の印象は良くないです。

また、「自分に自信が無いのかな」と思われてしまうこともあります。

そもそもメイクなしでもOK

必ずしもメイクをしなければいけない訳ではありません。

重要なのはありのままの自分をアピールすることなので、すっぴんでオーディションを受けても問題ないです。

また、慣れないメイクは逆効果です。

普段メイクをしない方は余計にすっぴんでオーディションを受けたほうが良いです。

ありのままの自分に自信を持つ

オーディションでは自分がどんな素材を持った人物なのかをアピールすることが重要です。

審査員に良い評価をしてもらおうとメイクを頑張りすぎないようにしてください。

作り物ではなく、自分らしさのある魅力を審査員に伝えられるようにしておきましょう。

また、ナチュラルメイクでは自分に自信が持てないという方はコンプレックスを受け入れて自分の魅力にできるように頑張ってみてください。

ありのままの自分に自信を持って、ナチュラルメイクでオーディションを受ければ審査員からの好印象間違なしです!

ナチュラルメイクに仕上げる方法

ベースメイク編

ベースメイクで重要なのは厚塗りしないことです。

ファンデーションや化粧下地は最低限の量をお肌に乗せていってください。

この時手で伸ばすのではなく、ファンデーションブラシクッションを使うと自然に馴染みます。

気になるポイントがあればコンシーラーを重ねていきましょう。

ただしコンシーラーも重ねすぎは厚塗り感が出るので、クッションで丁寧にぼかしてください。

ほぼ素肌に近いような肌に仕上げることがナチュラルなベースメイクの基本です。

アイメイク編

アイメイクは特に濃くなりすぎないように注意が必要です。

目元の印象は人の記憶に残りやすいです。

アイシャドウ ・ブラウン系がおすすめ ・大きく派手なラメ入りは避ける ・目の際からグラデーションになるように重ね塗り

アイライン ・ブラウン、もしくはグレーがおすすめ ・まつ毛の隙間を埋めるように細く引く ・目尻3~5mmくらい軽く跳ね上げて目力アップ

マスカラ ・ボリュームタイプよりロングタイプがおすすめ ・最後に指やコームでとくと、仕上がりが自然

チーク編

チークは淡いピンクかブロンズ系を選ぶようにすれば健康的な雰囲気を出すことができます。

ふんわりと色づく程度を肌に乗せ、仕上げはティッシュで軽く抑えて馴染ませると上手に仕上がります。

リップ編

イエローベースの方ならコーラルピンク、ブルーベースの方ならピンクベージュがおすすめです。

リップは肌なじみの良い色を選ぶことが大切なので、自分の肌の色に合った口紅を探してみてください。

自分の素材を生かす

オーディションを受ける時のメイクは全てにおいて濃いくならないように気を付けてください。

メイクをするのはあくまで、補う程度のものであって、自分の素材を生かすことを重要視してください。

必ず自分の素顔が審査員にも伝わりやすいようにしましょう。

自分らしい魅力が伝えやすくなるので、審査員にも良い印象が残るようになります。

オーディションにはNGなメイク3選

NG例①似合わない色

似合わない色をメイクに使わないように要注意です。

似合わない色のメイクをしていると、自分の魅力が引き出せず審査員の印象に残りにくくなってしまいます。

最悪、変なメイクしている子だな、なんて思われてしまうことも…

自分が似合っていると思っていても審査員や他の人たちがどう思うかが分からない場合もあると思います。

そんな時は友人や知人に聞いてみて、正直な感想を確認してみてください。

NG例②つけまつげ

オーディションにつけまつげをしていくのは避けたほうが良いです。

ありのままの自分を表現することが大切なので、本来の目元が分かりにくくなってしまうようでは審査員からの好感は得られません。

日頃からまつ毛美容液などを使ってお手入れしておくとオーディションの時に自然にまつ毛を多く長く見せることが出来ます。

NG例③カラコン

今はナチュラルなカラコンも沢山ありますが、見る人が見ればわかりますし、カラコンをしている女性が苦手な人もいるのでオーディションにはつけていかないようにしましょう。

もしもオーディションの審査員がカラコンが苦手な人だった場合、印象は最悪のまま審査が進んでいってしまいますよね。

そのリスクを回避するため、カラコン無しでオーディションを受けてください。

盛りすぎ注意

自分が良いと思っているメイクは、実は審査員からは悪評でしかない場合もあります。

審査員の立場になってみて考えると、本来のあなたを評価したいのに盛りすぎのままオーディションを受けられても困りますよね。

また、人の好みはそれぞれで、審査員も同様です。

だからこそ、ありのままの自分を引き出しつつ、

誰からも好印象を持ってもらえるメイクでオーディションに臨んでください。

そうすれば審査員からの第一印象は完璧です。

審査員が見ているポイントを理解する

自分の夢のためにオーディションを受けに行くことを忘れないようにしましょう。

決して自分の趣味でお洒落をする場所ではありません。

審査員が見ているのは素材がずば抜けて美しいかどうかではなく、自分らしい素材を生かした魅力のある人かどうかです。

それをきちんと理解した上でオーディションを受けることが出来れば、合格できる可能性はとても上がります。

ただし、本来の自分を見てもらうからと言って日々のケアを怠るのはNGです。

日頃からお肌のケアも手を抜かないことも合格するための努力の一つです。

頑張らなくてはいけないことは沢山ありますが、

将来の夢を叶えるために頑張りましょう!

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